【記録3】ー感覚で解いてしまうー

こんにちは、スクールTENTOLです。

本日の主人公は、

中学1年生の男の子


その子の苦手教科は、数学。

原因は、感覚で問題を解いてしまうこと。


例えば、

”計算問題でプラスかマイナスかどちらの記号が付くのかを、思い付いたまま答えてしまい、ギャンブルのような状況で問題を解いてしまっている”

ことがよくある傾向でした。


そこで、テントルの出番です!


その男の子が問題を解く時には「講師が目の前で見ながら」という条件をつけ、感覚でやったと思われるたびに、すかさず「感覚ダメ!」と注意をするようにしました。


あまりにしつこく言われたので、途中で泣き出しそうになってしまいましたが、テントル講師陣が万全のフォローに入り、回を重ねるごとに、しっかり考えながら答えることが出来るようになりました。


最後、長い式の問題を一発正解した時には、二人でハイタッチ!

「できたぁ!」

と大喜びしていました。

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