【記録13】ー“答えを書かない”はもったいないー

こんにちは、スクールTENTOLです。

今回の主人公は、中学1年生の男の子。


その生徒は、国語の問題を解くのが大の苦手。

しかし、講師からのある話で、生徒の様子は

劇的に変わったのです。

その話とは・・・


国語の問題を解いていると、

「間違えたらどうしよう・・・。」

「自分の答えをバカにされるかもしれない。」

「合っているかもわからないのに答えを書くなんて、なんか恥ずかしい。」

なんて考えてしまって、答えを書かないで終わりにしてしまった経験はありませんか?


テントル講師陣からすると、それは

非常にもったいないことなんです!


まず、国語が出来るようになる、そして記述問題に強くなるためには

正解・不正解を気にしないことが大切です。そのため、テントル講師陣は、主人公の生徒へ

「空欄が無くなれば、無くなるほど国語は出来るようになる。正解・不正解は関係ないから、まずは解答欄を埋めることから始めてみようよ。」

と話をすることにし、国語の問題に取り組んでもらうようにしました。


すると、その生徒は少しずつ自分の言葉で解答を作成することが出来るようになり、宿題のプリントで全て解答を埋めた状態で提出出来るようになりました!



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